筋トレで食べても太りづらいという体質へ

筋トレで食べても太りづらいという体質へ

トレーニングの基本は「筋力トレーニングと有酸素運動」です。脂肪を落とすためにはランニング等の有酸素運動だけではダメで、筋力トレーニングも行わなければなりません。

 

 

筋力トレーニングを行うことで、身体の成長ホルモンが促進されて、身体の細胞が健康な状態にしようとアドレナリン等が分泌されて活性化されていきます。活性化するということは筋肉が「若い」状態にあるということなのです。筋肉が「若い」状態にあれば身体の代謝が良くなり、食べても太りづらいという体質へと変わっていくのです。

 

 

有酸素運動だけ、ウォーキングやランニング「だけ」では脂肪を燃焼させるにはまだ足りません。脂肪を燃焼させるには脂肪を燃焼させやすいものに変質させなければなりません。脂肪は脂肪酸とグリセリンに分解され、遊離脂肪酸というものに形を変えてから燃焼されるという仕組みに人の身体はなっています。

 

 

有酸素運動の効果は形を変えてから発揮されるので、有酸素運動「だけ」では燃焼しにくいものになっています。また、体脂肪1グラムを落とすのに7000キロカロリーが必要とされていますが、フルマラソンを走っても約3000キロカロリーしか消費されないと言われています。

 

 

人の身体の7割のエネルギーは心臓や呼吸などの生命活動に使われ、「歩く」「物を持つ」などの生活活動ではせいぜい3割程度しか消費されないのです。また、運動で使われるエネルギーの順番はブドウ糖、肝臓にたくわえられているグリコーゲン、それらを使いきってから皮下脂肪や内臓脂肪の順に使われるという身体の仕組みになっています。

 

 

運動「だけ」脂肪の燃焼には追いつかないのです。ですから、なにはともあれ「筋力トレーニング」を行い、脂肪を燃えやすい状態に形を変えていくことが必要となります。

 

 

また筋力トレーニングを行えば身体が「若い」状態になるので基礎代謝が高まり、生命活動でのエネルギー消費量も増えていくのです。筋力トレーニング=辛いというイメージがありますが、脂肪燃焼、健康な身体を維持するには必要です。しっかりとやって筋肉を若返らせましょう。